皆様の中で次のような方はいらっしゃいませんか？

　ーーー知人との間で不動産の売買を行う予定だが，具体的な書類などの作り方がよくわからない…。念のために不動産屋に間に入ってもらおうか？ーーー

　実はこのようなケース，実際に不動産業者が間に入るとなると結構な額の仲介手数料が必要となることもあり，なかなか悩ましい結末になってしまうこともあります。

　そこで，行政書士が運営する私ども伊達不動産では「契約書だけの作成」業務をご用意しております。

　上手に活用いただければ，お得なサービスだと思います。

　ぜひご一考ください。

「不動産の契約書だけの作成」業務について，具体例からご利用方法までを説明します。

事例１：お隣同士売買パターン

　お隣同士での不動産の売買などの際は，金額や引き渡し時期細かな内容など，どんどんお話が決まっていくはずです。

　お互いの人間関係がしっかりとできており，売買の対象になる不動産については（誰よりも）良く知っている場合が多いので，当然かもしれません。

　しかし，このような場合，不動産売買の具体的な内容は決まっているのに，突然お話が止まってしまうことがあります。それは合意内容を文面化して落とし込む「契約書の作成」の段階においてです。

• 「親しい間柄でも契約書はきちんとしておいた方が良いのではなかろうか…」
• 「契約書を具体的にどのように作ったらよいかわからない」
• 「契約をしても何をどうしたら良いのかわからない」
• 「やっぱり不動産屋に間（あいだ）に入ってもらおうか？」

・・・と次のステップに進めずに，時間が経過していってしまう場合は多々あります。

　そして上記のようなパターン，実際に不動産業者（宅地建物取引業者）が間に入るとなると，やはり結構な額の仲介手数料が発生する場合が多いのが実例です。

　※不動産業者としては，実際に仲介に入るとなると「仲介業者の責任に伴うリスク」も発生します。

　せっかくのお互いにメリットのある「お隣同士売買パターン」・・・

　行政書士が運営する私ども伊達不動産株式会社では，上記事例などで安価にご利用いただけるよう仲介手数料不要の「契約書だけの作成」の業務をご用意しております。

　※「契約書だけの作成」業務の場合，行政書士事務所として業務を行います。

　※もちろん，宅地建物取引業の免許事業者ですので，対象不動産の法令調査・重要事項説明書の作成，契約・決済立会いなども，ご希望に応じてご利用いただけます。ご依頼される際には，上手に選択をされてご利用ください。きっとお得にご利用いただけるはずです。

「契約書だけの作成」サービスで，これまでご利用いただいた事例を掲載します。

　※　本サービスは，他の不動産業者様で物件のご紹介などをされた後にはご利用いただけません。

　※弊社で物件紹介～お申込み～取引内容合意後に「売主と買主で仲良くなったぞ！」という場合は，本サービスはご利用いただけませんのでご注意ください。

　土地や建物の売買にあたって金融機関の融資をご利用の場合には，宅地建物取引業者作成の「重要事項説明書」を求められる場合があります。

　そのような場合には追加オプションで「重要事項説明書」も作成可能です。

　※このような場合には事実上の不動産の仲介となりますが，原則，正規仲介手数料満額ではない価額でご利用いただけます。詳しくはご相談ください。

「契約書だけの作成」業務のご利用の流れについて説明します。

上手にご利用いただければお得になる（はずの）好評業務です。

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